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About Us

比企交響楽団
 

 平成14年(2002年)1月に埼玉県比企地域を中心とした音楽家、器楽演奏家、音楽愛好家が集まって出来た管弦楽団です。初代常任指揮者は、故セルジョ・ソッシー氏。年に1回の定期演奏会とアンサンブルコンサートに加え古典から現代曲まで多様な取り組みと活動幅を広げ東松山市の文化事業にも積極的に参加していす。

 令和6年より高橋健介氏を指揮者に迎え、比企地区の音楽文化の発展に少しでも貢献でき、また、地域に親しまれ、音楽家の受け皿となるよう、オーケストラ団員一同研鑽に励んでいます。

初代指揮者 セルジョ ソッシィ

 

イタリア、トリエステ生まれ。
ヴェルディ音楽院、ウィーン国立アカデミー音楽大学にてピアノ、指揮、作曲を学び、スイスのバーゼル歌劇場、ウィーンのバーデン歌劇場、イスラエル国立歌劇場の指揮者となる。
1972年 武蔵野音楽大学の客員外国人教授として招聘され、来日。また、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、ソウル・フィルハーモニーなどを指揮する。

オペラの指導では日本人の弱点を詳細に分析し、特に音節とフレーズに重点をおいた徹底指導でオペラ界に貢献した。

2011年11月逝去。

 

二代目指揮者   尾花 輝代允

 

埼玉県浦和市出身、県立浦和高校卒業。

東京芸術大学音楽学部ヴァイオリン専攻科を首席で卒業。在学中に文化放送賞受賞。卒業後、京都市交響楽団、読売日本交響楽団、札幌交響楽団、 神奈川フィルハーモニー管弦楽団など、数々のオーケストラのコンサートマスターを歴任。その間NHK-FMシリーズ、室内楽、リサイタル、ソロ活動を行い、日本では東京文化会館等や、海外では3回のNYカーネギーリサイタルホール、パリ、ジュネーブ、ハノーバー等8回の世界公演を行い各国にて好評を得る。

指揮法を山田一雄に師事。現在、指揮・編曲に加え、演奏会企画、演出、台本なども手掛け、オペラ、バレーなどを含め舞台芸術監督として幅広く活躍中。DPI・NGO国連クラシックライブ協会音楽監督。

著書に「ヴァイオリンを弾こう(94年)」、「ヴァイオリンレッスンビデオ入門編・基礎編(97年)」などがある。

 

 

三代目揮者 久保田 洋

 

武蔵野音楽大学器楽科卒業。指揮を小林研一郎、長谷川朝雄氏に師事し、在学中よりミクロコスモス室内合奏団を結成し、指揮者として活動をはじめる。宮城フィル(仙台フィル)の指揮をはじめ、新日本フィル、名古屋フィル、広島交響楽団、東京フィル、O・E金沢などのオーケストラを指揮し、「オテロ」「椿姫」「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」「おこりじぞう」「カルメン」やモーツァルト、メノッティ、マスカーニなどのオペラも多数手がける。海外ではグアムの日米第九をはじめ、プラハのジャパン・ウィーク、台湾各地での日華友好、首都オペラ、アンサンブル彩の公演、ハノイのヴェトナム国立オペラ・バレーとの中国公演、ホーチミン・シティオーケストラ定期演奏会などを指揮。ドイツ・レーゲンスブルクのレナー・アンサンブル、イギリス・レスタシャーの音楽チーム、台湾の花友会合唱団と来日公演で共演。“モーツァルトの夕べ”“東欧の調べ”のプロデュースや編曲など多岐にわたる音楽活動を展開している。

現四代目指揮者 高橋 健介

 

埼玉県立大宮光陵高校音楽科ピアノ専攻卒業。東京藝術大学楽理科を首席で卒業。同大学大学院音楽研究科音楽学専攻修了。在学中、同声会賞、アカ ンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。聖徳大学大学院にてモーツァルトのレチタティーヴォ・セッコに関する論文で博士号(音楽)を取得。2013年から2016年にかけてオペラアカデミーinS.アマデウスに在籍し、秋山和慶指揮による公演などを2台ピアノで行う。2014年より兵庫県立芸術文化センターのオペラ公演(佐渡裕指揮)にコレペティトゥアとして携わる。新国立劇場ではピアニスト、副指揮者の両方で音楽スタッフとして携わる。あこがれシリーズでは《リタ》《ドン・パスクアーレ》《トスカ》などを指揮。近年は指揮者としての活動を広げており、オーケストラとの共演も行っている。二期会研修所講師、沖縄県立芸術大学非常勤講師。

比企交響楽団ホームページ

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